2005年08月03日

睡眠時間と成績

 昨日と本日、高校2年生を対象に、社会学の模擬ゼミをおこなった。
班に分かれて、仮説を立て、調査票をつくり、調査して、分析する、という作業をしてもらった。
その中に、「睡眠時間の短い生徒は成績が悪い」という仮説の検証調査があった。
一瞬逆ではないかと思ったのだが、「今はそうなのかも」と思い、やらせてみた。
結果は、そのとおりで、差異が検証された。
我々の高校時代は、「四当五落」と言われ、睡眠時間4時間の者は大学に受かり、5時間の者は落ちる、と言われていた。
私は、睡眠時間6時間で、それでも慢性の睡眠不足で、日曜日は「寝溜」とばかり午前中はぐっすり寝ていて、「これでは落ちるなー」なんて思っていたものである。
それがいつの間にか逆になり、睡眠の少ない生徒のほうが成績が悪くなっているのである。
なかなか面白い調査結果であった。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆