2005年07月06日

ルーブル展

 横浜美術館にルーブル展を見に行った。
アングルの「泉」、ピコの「アモルとプシュケ」がよかった(プシュケが実に官能的だ)。「トルコ風呂」は思ったほどではなかった。もっと大きく、迫力あると思っていたのだが・・・。
ところで、「トルコ風呂」を見ていると、どの女性も実にふくよかに描かれている。太い二の腕とむちむちの太もも、大きな尻、豊かな乳房、そしてふっくらと盛り上がった下腹部。これぞ女!!といった具合だ。
このような裸が現在でも賛美されていれば、摂食障害なんてナンセンスなものはないはずなのに。やせた体が美しいなんて言説を作り上げた連中は極悪非道、極刑に当たる連中である。
自分が太っていると思っている若い女性は、是非見るように。なお、ルノアールの裸婦像も見ること。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆