2005年06月29日

思うに

 思うに、私は案外、タレントに会っている。普通の人よりも多いと思う。いや、普通の研究者よりも多いと思う。
元プロ野球選手の衣笠、「島耕作」や「たそがれ流星群」の漫画家の弘兼謙二、漫画家の藤子藤雄・A、漫画家の植田まさし、小説家の石田依良、俳優の宇梶剛士、ビートたけしの兄の北野大、歌手の研なおこ、「青葉城恋歌」の歌手○○(ど忘れ)と、そんなところか。
しかし、ほとんどサインはない。挨拶をしてそれで終わり。もちろん、植田まさしを除いたら、一緒に飲んだこともない。仕事が終わったら、互いに「はい、さようなら」。芸能界なんて、そんなものなのかもしれないし、彼ら・彼女らにとって私はほとんど無視すべき存在なのかもしれない。住む世界が違いすぎるのかも。
にもかかわらず、講演などに出かけていくと、そういう方々と会うことになる。
思うに、講演やシンポジウムは、学者とタレントの接点なのかもしれない。大学の学園祭、てところか。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆