2005年04月30日

トルコ10日間の旅L

 トルコはイスラム教の国だが、酒は自由。(なお、女性の服装も自由。)
トルコ特産の酒に「ラク」というのがある。アルコール度の強い酒で、水に薄めると白く濁る。どんな酒が楽しみにしていたのだが、美味くなかった。少なくとも、私と妻の口には合わなかった。
ビールはどこにでもあるが、ウイスキーは少ない。
一番美味かったのはワインである。トルコは隠れたワインの産地とか。特にカッパドキアのワインは高品質。国際品評会でも金賞を獲得しているとのこと。
その金賞のワインを1本、買ってきた。かなりの額であった。
なお、1000円ほどのものでも、十分美味しい。もちろん、赤も白も。
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2005年04月29日

トルコ10日間の旅K

 世界三大料理とは、中華料理、フランス料理、そしてトルコ料理とか。
外国に行って、とにかく気になるのが食事。料理と性技で、その国の文明度が計れるというが、まさにそのとおりである。
最低は、アメリカ。アメリカのエロビデオのお粗末なこと。そして食事のひどいこと。最低の味付けである。
で、トルコはと言うと、さすが。うまい。見ためは油っこいが、そんな感じがしない。どんな料理でも、それなりにいける。しかも、意外とヘルシー。この国なら、1年いられる。
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2005年04月27日

トルコ10日間の旅J

 9日目は最終日。ガラタ塔にのぼり、エジプシャンバザール、グランドバザールを見物して、空港へ。
トルコ航空にて、一路成田へ。時間を7時間進ませて、そのため実質11時間のフライトが18時間となり、機中泊(よって10日目)。
帰路は往路に比べずっと南側、天山北路と思われるコースを飛び続けた。
帰路も窓側。モンゴルの大草原を眼下に眺め、これまた見続けても見飽きない光景。大河が蛇行し、山脈が連なる。大自然の大パノラマである。
北京の北方と思しき上空を通過し、黄海を超えて韓国上空へ。
ここで、がっかり。山肌がおびただしいゴルフコースとなっている。まさに、日本の関東平野の上空と同じ。最低の眺め。
こうして、10日目、成田に到着した。
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まもなく8万回

 まもなくアクセス8万回です。
恒例のウハウハデートか粗品贈呈です。
ルールも今までどおり。一度開いたら、3時間開いてはいけない。
以上です。
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2005年04月26日

トルコ10間の旅H

 7日目の夜は夜行列車の中。アンカラからイスタンブール行きの夜行列車だ。
社内では、旅行で知り合った新婚ホヤホヤの二人とワインで乾杯。
夜中目を覚まし、景色を眺めていると、時たま明かりが見えたりする。こんなところにも人が住んでいるのだと思うと、なんか、寅さんのセリフが思い出される。
夜、真っ暗な駅のホームに停車する。降り立つ人も乗る人も誰もいない。駅員すらいない。薄明かりの電灯が1つ2つともっているだけである。
震えるような寂しい光景。これが夜行列車の旅のたまらない魅力だ。
中国大陸を、北京から上海まで行った夜行列車を思い出した。やはり震えたくなるようなさびしい光景であった。
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トルコ10日間の旅I

 8日目朝、イスタンブール着。
ブルーモスク、アヤソォフィア、地下宮殿、ボスポラス海峡クルーズ、そしてイスタンブールの銀座・イシテクラ通散策。
その日はイスタンブール泊。
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2005年04月24日

トルコ10日間の旅G

 6日目の夜もカッパドキア泊。その夜、大雪。翌日は、雪のカッパドキア。これもまた良し。1粒で2度おいしい、といった感じで、2つのカッパドキアを見ることが出来た。
ただし、雪のため山越えが出来ず、コースを変更して、首都アンカラへ。
アンカラでは、アナトリア博物館を見学。この博物館もなかなか良かった。
なお、6日夜、ベリーダンスショーなるものを見たが、実におそまつ。
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2005年04月20日

トルコ10日間の旅F

 6日目はカッパドキア。ギョレメ野外博物館、奇岩群、カイマルク地下都市、等を見学。
とにかく、奇岩、また奇岩、いたるところ奇岩、見渡す限り奇岩である。
日本なら、たった一つの奇岩に、名前など付けて、それだけで観光化してしまうのだが、そしてその奇岩をセメントなどで補強して、崩れないようにしてしまうのだが、数千、数万もあれば、一つや二つ崩れようと関係ない。
奇岩の中に町がある、といった感じ。しかも背景の山がまたすばらしい。絶景である。
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2005年04月18日

トルコ10日間の旅E

 5日目はパムッカレからコンヤのメブラーナ博物館に立ち寄り、カッパドキアへ。全640キロの長旅であった。
途中の景色の雄大なこと。トルコって、こんなにも広大なんだ、と感動。行けども行けども大地。アメリカ中西部を走っている感じである。
バスに座ったままで、それなりに疲れたが、景色はまったく見飽きることがなかった。
観光地見学だけでなく、こんな景色が見られたことも、ありがたいことであった。
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2005年04月09日

今年度のゼミ生

今年度のゼミ生が決定。3年
女9名

男5名

計14名4年
女10名
男4名

計14名昨年度に比べると、男の比率が高くなったが、それでも男女比2対1である。今年度も、ウハウハになりそうである。
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2005年04月08日

トルコ10日間の旅D

 4日目はイズミールからエフェソスへ。このエフェソス遺跡はすごかった。ベルガマの遺跡以上のすごさであった。
しかも観光時期ではまったくないので、見学者は我々一行のみ。独占的に見ることが出来た。
ただし、見学時間が1時間、あまりにも少ない。このことに関しては、最後に配布されたアンケートで、苦情を呈しておいた。
その後、バスはパムッカレへ。石灰湯の棚が棚田のように広がる光景は、アメリカのイエローストーンでもみたが、巨大さは比べものにならない。
ただし、温泉プール化のあとには、げんなり。また、湯をホテルに引いているためか、湯の流れ出る光景が少なく、しかも溝を通って流れているのは、興ざめ。自然に手を加えてはいけない。
石灰湯棚の上は遺跡。ネクロポリス。つまり墓所。これも面白かった。
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2005年04月04日

トルコ10日間の旅C

 翌日3日目午前、トロイの遺跡を見学。どってことない所。木馬のあまりのちんけさには苦笑。
右手にエーゲ海を見て、南下。途中、レスボス島を見る。かなり大きな島であった。
このあと、ベルガマのアクロポリス遺跡ならびにアスクレピオン遺跡を見る。
まさに圧巻。これぞエーゲ文明。ちんけなトロイ遺跡を見たあとだけに、そのすごさが実感。
夕方、トルコ一美女の多いイズミールに到着。バスから見ると、確かに美人が多い。
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2005年04月03日

トルコ10日間の旅B

 7時間時計を戻して、イスタンブールに到着。その日は5つ星のホテルに宿泊。ただし、電気の節約か、宿泊の階の廊下は真っ暗。
翌日は、午前中イスタンブールを観光し、午後はひたすらバスにてチャナッカレへと向かう。
トルコのヨーロッパ側を走り続けることおよそ5時間。
ところで、イスタンブールがボスポラス海峡を挟んでアジア側とヨーロッパ側にまたがっているのは知っていたが、ヨーロッパ側はほんのわずか、イメージとしては東京23区の1つの区程度と思っていた。ところがとんでもない、かなりの広さを持っていた。
左手にダータネルス海峡を見ながら走り続けたが、全てトルコ領。
ようやく渡し場に到着、フェリーにて強風の中、対岸に到着。その日は、チャナッカレ泊。
なお、ちなみに、イスタンブールのアジア側のボスポラス海峡に面した一角の地域をウスクダラというとのこと。
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2005年04月01日

トルコ10日間の旅A

 飛行機旅行の何よりの楽しみは、空から地上を見ることだ。
「そんなの見飽きた」なんてカッコぶる人もいるが、私は何度見ても見飽きない。国内便でもそうなのだから、外国便ではなおさらだ。都合よく、行きも帰りも窓側であった。
行きは、北北西に進路を取り、南シベリアの上空を飛び、南南西に向きを変え、モスクワの近くを通過し、黒海を横切り、イスタンブールに着く、というコースを取った。
日本上空を過ぎると、快晴。西に進路を取り、太陽に向かって飛行しているので、なかなか日が沈まない。まさに白夜といった状況。
下はシベリアの大地。その大地がいつまでも尽きることなく、果てしなく続く。蛇行する何本もの川は凍りついている。人口的なものは何もない。ただただ大地が続くだけ。日本では絶対に見られない光景だ。
真っ暗になったのは23時。その直前の頃、地上にわずかにいくつかの明かりが見えた。こんなところにも人がいるのかと、感動。
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