2005年02月15日

告白(64)女・30・四大プレイボーイ

 高校3年のとき、アキ、アキヤマ、オオハタ、ヤジマを一部の女性たちは、「我が校の四大プレイボーイ」と称していた。
このなかで、私が一番もてなかった。それどころか、私よりももてて、いつも女の子とイチャイチャしている男子はかなりいた。
にもかかわらず私が「四大プレイボーイ」のなかに入ったのは、一番名前が知られていたことと、「プレイボーイは女の性格にも体にも心を動かされない。女のほんのささいなしぐさ、微妙なまなざしをこよなく愛するのだ」なんて、分ったようで分らないことを高校の文芸誌に書いていたからだ。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆