2005年02月10日

告白(63)女・29・二の腕

 デートしたときのこと。路を歩いていて、女の子の肩を抱きたいのだが、気が弱くて抱けない。(最近は、女の子と歩くとき、手をつないでいるが、以前は、腕を組むか、もしくは男が女の肩を抱いて歩いたものである。)
横断歩道を渡っているときのこと、信号が青から赤に換わった。で、「急ごう」と言って、とっさに彼女の肩を抱いた。我ながら、臨機応変の素早さであった。
抱いたとたん、彼女の二の腕の柔らかさに驚いた。「女の子ってこんなに柔らかいんだ」と感心した。
それ以来、太くて柔らかな女の子の二の腕が好きになった。私の一番弟子の、今では立派な先生になっているY氏も二の腕大好き人間である。
今、太い二の腕を気にしている若い女性がいるが、大間違いである。あれは、細くて貧弱な二の腕の女の陰謀である。そんな陰謀にはまってはいけない。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆