時には、このようなタイトルもよいだろう。
台風一過、未だに風は強いが、そして日差しは強いが、空の色といい、さわやかな空気といい、「秋」という感じがしている。
「『社会病理学』論・覚書」を再開した。5月5日まで、8日間書いて、忙しくてそのままにしていたのを再開し、既に10日間書き続けているが、膨大になり、4部作になりそうだ。
いま、3部目を書いている。夏休みはこれで終わりそうである。あと、4本書く予定のがあるが、これはいつのことになるやらまったくの未定。
明日から9月である。
2004年08月28日
2004年08月24日
告白(48)女M視たかったのだ
小学6年生の身体検査でのこと。男が済んで、その次が女。
教室に戻った男たちは、自由行動で、校庭へ。我々のグループ7人だけがなぜか教室に残っていた。そのとき、女の身体検査を覗きにいこう、と言い出した者がいた。
私はそのとき、「くだらない」というポーズをとった。気取っていたのである。
で、結局、覗きに行く者と教室に残る者に分かれた。
その結果、覗きに行った者は覗きがばれて、女たちに「スケベ」とののしられ、殴られ、蹴飛ばされ、散々の目にあった。そして「やはりマーミ(私のこと)は立派」と評価された。
そのときはその評価に満足したのだが、一日経ってみて、覗かなかったことを非常に後悔しだした。覗いた仲間は、蹴飛ばされながらも、エヘラエヘラと実に楽しそうだったのだ。
そのときの後悔があまりにも強烈だったせいか、未だに覚えている。そして未だに後悔している。
教室に戻った男たちは、自由行動で、校庭へ。我々のグループ7人だけがなぜか教室に残っていた。そのとき、女の身体検査を覗きにいこう、と言い出した者がいた。
私はそのとき、「くだらない」というポーズをとった。気取っていたのである。
で、結局、覗きに行く者と教室に残る者に分かれた。
その結果、覗きに行った者は覗きがばれて、女たちに「スケベ」とののしられ、殴られ、蹴飛ばされ、散々の目にあった。そして「やはりマーミ(私のこと)は立派」と評価された。
そのときはその評価に満足したのだが、一日経ってみて、覗かなかったことを非常に後悔しだした。覗いた仲間は、蹴飛ばされながらも、エヘラエヘラと実に楽しそうだったのだ。
そのときの後悔があまりにも強烈だったせいか、未だに覚えている。そして未だに後悔している。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆
2004年08月21日
2004年08月19日
2004年08月15日
2004年08月13日
告白(47)女L6年生ともなると
小学生も6年生ともなると、発育の早い女の子は巨大化し、尻はプリンプリンと張り裂けるように豊満となり、胸はボインボインとこれまた豊満となり、もうほとんどグラビア女優並となる。
クラス30名ほどの女の子の中で、そんなのが4、5名いたが、そのなかにあって、最大のプリンボインはK子であった。
体育の時間のときなど、彼女が走ったりすると、もう大変。尻は左右にプリンプリンと揺れ動き、胸は上下にボインボインと波打つ。
その光景たるや、もう何も言うことなし。男どもはただただ見とれるばかり。
そのK子とは今でも仲がいい。年に一度1泊旅行に出かける。もちろん仲間たちと。もう45年続く仲間である。
なお、彼女、今では胸と尻だけでなく、腹もボデンボデンである。
クラス30名ほどの女の子の中で、そんなのが4、5名いたが、そのなかにあって、最大のプリンボインはK子であった。
体育の時間のときなど、彼女が走ったりすると、もう大変。尻は左右にプリンプリンと揺れ動き、胸は上下にボインボインと波打つ。
その光景たるや、もう何も言うことなし。男どもはただただ見とれるばかり。
そのK子とは今でも仲がいい。年に一度1泊旅行に出かける。もちろん仲間たちと。もう45年続く仲間である。
なお、彼女、今では胸と尻だけでなく、腹もボデンボデンである。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆
2004年08月10日
告白(46)女Kみゆきにカルディナーレ
「桑野みゆき」も好きだった。所属が東映ではなかったので、あまり彼女の映画は観なかったが、観たときは、「あぁ、いい女だ」と思ったものである。その後、青年期から大人になって『赤ひげ』『青春残酷物語』を観たが、やはりいい女だった。
中学になると、洋画も観るようになった。しかも兄貴が『スクリーン』なる映画雑誌を買っていたので、そこからもさまざまないい女を見ることができた。
当時、人気女優に、MM、BB、CCがいた。マリリン・モンロー、ブリジッド・バルドー、クラウディア・カルディナーレだ。人気は、MM>BB>CCであったが、私の好みは、CC>BB>MMだった。
特に、『刑事』のCCは最高である。バックに「アモーレ、アモーレ、アモレ、アモレミオ」なんて流れたら、もう目頭が熱くなる。
中学になると、洋画も観るようになった。しかも兄貴が『スクリーン』なる映画雑誌を買っていたので、そこからもさまざまないい女を見ることができた。
当時、人気女優に、MM、BB、CCがいた。マリリン・モンロー、ブリジッド・バルドー、クラウディア・カルディナーレだ。人気は、MM>BB>CCであったが、私の好みは、CC>BB>MMだった。
特に、『刑事』のCCは最高である。バックに「アモーレ、アモーレ、アモレ、アモレミオ」なんて流れたら、もう目頭が熱くなる。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆