2004年07月18日

告白(44)女I続・人魚姫

 『人魚姫』の絵本を開き、最初に出会ったのは、人魚姫の全裸。長い金髪の髪、腰のくびれ、ほどよい大きさの乳房、乳首には2つの小さな貝殻、そして腰から下は魚。もうそのかわいらしさに、うっとり。
次はさらにショック。人魚姫が人間の娘になって砂浜に打ち上げられた場面。
砂浜に全裸でうつぶせになっている姿。長い金髪、そして腰のくびれにお尻、すらりとした脚。その姿にもうメロメロ。
そのときから、週1回の読書の日が待ち遠しくなり、一人隅っこで『人魚姫』の絵本を開き、恥ずかしいので、その上に別の絵本を開き、人の目を気にしながら、チラチラと眺めては、ウヒウヒと喜んでいたのでした。
そしてそのうち、夜眠るときは、必ず人魚姫のことを想い、小学2年生のガキが、布団の中でムンムン・ウヒウヒ。これもひとえに人魚姫様さまでした。
しかし、読書の時間は1学期で終わり。人魚姫とも切ない別れとなりました。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆