2004年07月06日

告白(39)女D続・ミチヨちゃん

 地域のガキ大将集団では、エリート候補生。メンコはうまいし、木登りはうまいし、チャンバラも強い。
そんな私だったが、小学校に入ると、こうした能力が通用しない。
読み書きができる、ハキハキしている、服装が清潔、ハンカチ・ハナガミを持っている、等での評価となる。
こうした中で、エリートとなったのがセントメリー幼稚園出身のお金持ち・教育熱心家庭のお譲ちゃん・お坊ちゃんグループ。そしてその頂点にいたのがミチヨちゃん。
一方、私は、幼稚園など行ったことない、字が書けない、破れて薄汚れた服を着て、ハンカチもハナガミも持ったことなく、いつも鼻をたらし、しかもドモリ。よって、クラスの最下層、賤民。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆