2004年07月30日

びちょびちょ

 昨日は雨の中を大学へ出かけていった。しかも豪雨の最中に。
で、大学に着いたときは、上着、ズボン、靴、靴下、そしてパンツまでびちょびちょ。
研究室で、しばしの間、下半身ヌード。愛人たちに見せてやりたかった。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2004年07月26日

告白(45)女J丘さとみ

 小学生の頃は毎週のように映画を見に行っていた。行くのはほとんど東映。
そんな頃、初めて銀幕のスターに恋心を抱いた。丘さとみである。
下町のおきゃんでいながら純情な娘役をやると抜群にはまっていた。
当時、桜町弘子とか花園ひろみといった美しい女優が東映にいたが、なんといっても丘さとみだった。
錦ちゃん(中村錦之助)の宮本武蔵の「朱実」を丘さとみが演じた。そのときは、入江若葉の「お通」なんてなんとも思わず、「朱実」に夢中になった。
以後、私の愛人ナンバーワンは「朱実」ということにしている。ただし、未だナンバーワンは現れて来ない。(なんてこった!)
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2004年07月23日

2年半

 昨日で、腹切り2年半経過しました。おかげさまで、まだ生きてます。
5年後の生存率は六十数パーセントということでしたが、その半分にようやく達しました。マラソンで言うと折り返し点、21キロ通過といったところです。
現在の生存率はそれなりに上がったわけですが、まだまだ先の長いこと。最近やや夏ばて気味なので、ペースを落とすことにしましょう。
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2004年07月21日

ピッチ

 とうとうケータイ(といってもピッチ)を持った。
まだ使い方はわからない。今は忙しく、説明書を読んでいる暇はない。
ピッチにしたのは、地震で地下に埋もれた際に、ケータイよりかかりやすいという点が第一、次に料金が安いということ。
ところが、ピッチというのは既に過去のものなのか、ほとんど機種がない。写真付なんていらない、話せて・メールができればいい。てんで、結局妻と同じメーカーの、マイナーなDDIの「H」というものになり、しかも機種がないということで、超旧式の「1」円の機種となった。
考えようによっては、うらぶれた中年おじさんが持つには最適であろう。
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2004年07月18日

告白(44)女I続・人魚姫

 『人魚姫』の絵本を開き、最初に出会ったのは、人魚姫の全裸。長い金髪の髪、腰のくびれ、ほどよい大きさの乳房、乳首には2つの小さな貝殻、そして腰から下は魚。もうそのかわいらしさに、うっとり。
次はさらにショック。人魚姫が人間の娘になって砂浜に打ち上げられた場面。
砂浜に全裸でうつぶせになっている姿。長い金髪、そして腰のくびれにお尻、すらりとした脚。その姿にもうメロメロ。
そのときから、週1回の読書の日が待ち遠しくなり、一人隅っこで『人魚姫』の絵本を開き、恥ずかしいので、その上に別の絵本を開き、人の目を気にしながら、チラチラと眺めては、ウヒウヒと喜んでいたのでした。
そしてそのうち、夜眠るときは、必ず人魚姫のことを想い、小学2年生のガキが、布団の中でムンムン・ウヒウヒ。これもひとえに人魚姫様さまでした。
しかし、読書の時間は1学期で終わり。人魚姫とも切ない別れとなりました。
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2004年07月16日

告白(43)女H人魚姫

 当時、ミチヨちゃんよりも胸をわくわくさせていた少女がいた。人魚姫である。アンデルセンの童話『人魚姫』の人魚姫である。
彼女に出会ったのは、小学2年生の春。週1回の読書の時間は、図書室に行って何でも好きな本を読む、ということで、そこで出会った。
それはもう衝撃的な出会いであった。
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2004年07月13日

これでも、してるんです

 庭の竹林に無数の虫が出た。
くるりと巻いてある若竹の葉の中に卵や幼虫がいるのである。
妻と二人で、その葉をはさみでちょん切るという作業をした。
1千と言えば大げさだが、それに近い数百の葉を処理した。
これでも家の仕事をしてるんです。
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2004年07月11日

 急に雹が降ってきた。大きいのでは7、8ミリのやつだ。近頃では珍しいことである。
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雹・訂正

 7、8ミリと書いたが、大きいのは12ミリだったそうだ。
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2004年07月10日

告白(42)女G続々続々・ミチヨちゃん

 3年になって、ミチヨちゃんとはクラスが変わった。また、3年になってから、オニクという友達ができた。エリートクラスの男の子である。
そのオニクとミチヨちゃんの家は近くで、しかも親同士仲が良かった。
そんなオニクの一言。「僕はミチヨちゃんと一緒にお風呂に入ったことあるよ。」
この一言で、ミチヨちゃんへの片思いも終わりになった。
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2004年07月08日

告白(41)女F続々続・ミチヨちゃん

 2年の終わり、3月の学芸会のこと。我が学年の出し物は『白雪姫と7人のこびと』。
白雪姫を誰がやったのか全く覚えていない、そんなことはどうでもよい。7人のこびとのなかにミチヨちゃんがいたのだ。
劇中、7人のこびとが舞台の上で踊るところがある。しかも、脚をまっすぐに高く上げて横転するところがある。2回もあるのだ。
練習風景など私は知らない。本番をたった一度だけ見たに過ぎない。
劇が始まり、私はすぐに7人のこびとの中の一人がミチヨちゃんであることに気付いた。それからは、もう見るのはミチヨちゃんだけ。
そのミチヨちゃんが踊り出し、そして脚をまっすぐに高く上げ、またを大きく開き、横転したのだ。
引力の法則で、当然、スカートは下にさがり、長くて太くてすらりとした脚と太股があらわになり、ブルマーのようなパンツのような下着に隠されたミチヨちゃんのオマタが、見えてしまったのだ。
しかも、横転は2回も行われたので、2回も見えてしまい、それ故に2回も見てしまったのだ。
その時が私のミチヨちゃんへの愛の最高潮であった。
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2004年07月07日

告白(40)女E続々・ミチヨちゃん

 学校では、何もかもエリート中心。エリートたちは光り輝いていた。それに比べ、賤民は不潔で馬鹿。実にさえない存在であった。
よって、私がミチヨちゃんの友達になることなどありえなかった。友達とキャーキャーはしゃいでいるミチヨちゃんをただ眺めているだけであった。
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2004年07月06日

告白(39)女D続・ミチヨちゃん

 地域のガキ大将集団では、エリート候補生。メンコはうまいし、木登りはうまいし、チャンバラも強い。
そんな私だったが、小学校に入ると、こうした能力が通用しない。
読み書きができる、ハキハキしている、服装が清潔、ハンカチ・ハナガミを持っている、等での評価となる。
こうした中で、エリートとなったのがセントメリー幼稚園出身のお金持ち・教育熱心家庭のお譲ちゃん・お坊ちゃんグループ。そしてその頂点にいたのがミチヨちゃん。
一方、私は、幼稚園など行ったことない、字が書けない、破れて薄汚れた服を着て、ハンカチもハナガミも持ったことなく、いつも鼻をたらし、しかもドモリ。よって、クラスの最下層、賤民。
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2004年07月04日

告白(38)女Cミチヨちゃん

 初恋の人といったら、なんといっても「ミチヨちゃん」。小学校に入学してすぐに一目ぼれ。「かわいー」という思いは日増しにつのり、小学2年の終わりには最高潮。
しかし、高嶺の花、かなわぬ恋。身分が違いすぎた。あちらはセントメリー出身のお嬢さん。こちらは最下位の賤民。涙をしのんで、じっと耐える日々。
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