2004年01月27日

告白(13)家B

 6畳と3畳の二間、3畳分の台所に便所、縁側、玄関、それが我が家。6畳に親子5人が寝た。母親、父親、姉、私、兄と並んで寝た。母親は肺結核だったので、隣に寝ることは許されなかった。
電気、ガス、水道があったので、当時としては文化的である。その点はさすが横浜。ただし、まだかまどがあり、飯は薪で炊いていた。
当時の飯は随分と砂利が入っていた。米をとぐときに注意して砂利を除くのだが、一日ほぼ一回は砂利を噛んだものである。
しかし、それでも毎日白いお米が食べられたのだから、幸せである。
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2004年01月22日

中大通教生のみなさんへ

 昨日最後の通教社会学問題の採点をしました。これにて全て終了。3年間に渡って、中央大学通信教育の社会学を担当してきましたが、その仕事も終わり、来年度からは新しい先生になります。それでは、さようなら。
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2004年01月19日

現代社会研究採点速報

 受験者137名。Aの者58名(42%)、Bの者34名(25%)、Cの者25名(18%)、Dの者20名(15%)。以上である。
2年生と3年生以上の成績を比べてみると、2年生のほうができがよい。
答えは、「自己概念論」と「コントロール論(ボンド論)」である。2つとも書けた者はA、ただし、2つの理論を提示してはいても、中身のないもの、論述のひどいものは当然大幅に減点。1つのみ書けた者はC。
他の理論(例えば、ドリフト論)をそれなりに説明できていて、さらに問題との論理的関連性がうまく説明できていれば、それなりに点数を与えた。よって、毎度のことだが、甘い点数となってしまった。にもかかわらず「D」だった者は、よほどできなかったということである。
なお、当然のことであるが、「体育連盟」だとか「4年で、就職が内定している」とかいう戯言は一切無視した。このことは社会学史の採点でも同じである。
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2004年01月17日

社会学史採点速報

 社会学史のテストを本日採点した。その結果報告。
学生の要望で、今年は筆記ではなく穴あき・記号記入の問題とした。50問で1問2点の100点満点と思っていたのだが、数えてみたら52問あった。したがって104点満点となってしまった。しかも、1題は問題中に答えがあるので、日本語が読めれば誰でも出来る問題。結局、学生は6点のおまけ付きとなったわけである。しかも、問題が易しかったせいか、80点以上が続出してしまった。
さて、結果であるが、80〜104点:88名(A)、70〜78点:27名(B)、60〜68点:16名(C)、50〜58点:10名(?)、0〜48点:25名(D)であった。もちろん、未受験者はEである。
ところで、(?)は本来ならばDであるが、今、どうしようか迷っているところである。10名は果たして再履修となるのか・・・。
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2004年01月15日

告白(12)家A

 横浜は関東大震災時、死者は東京に比べ少なかったものの、家屋の倒壊はすさまじいものであった。
その関東大震災の直後に建てられたのが我が家である。倒壊した家の廃材を寄せ集めて2軒長屋が造られたのだ。だから、柱の途中につなぎ目がある、なんていうのは当然。言うなれば、「関東大震災版仮設住宅」なのである。
それから二十数年経った昭和20年の終戦後、戦災で焼け出されて、2軒長屋の1軒を母方の祖父が購入、もう1軒を父が購入。借地権付きの中古の仮設住宅を購入したわけである。
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2004年01月12日

告白(11)家@

 3年ほど前に家を建て替えた。現在の家は外断熱、床暖房の3階建て。玄関前フロアーはイタリア製のタイル。庭はウッドデッキに芝生、そして竹林。豪邸とまではいかないが、まあそれなりの家である。
しかし、それまでの我が家は実にすさまじいものであった。そして、その家で私は生まれた。
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2004年01月11日

5万回達成

 5万回達成!!

現在、夜中の12時を少し回ったところ。カウント数は50041。よって、5万回達成は2004年1月10日ということになる。いったい何時頃だったのだろうか。そしてアクセス者は??。
4万回が8月21日だったので、4ヶ月と20日ほどで1万回行ったわけである。かなりの早さだ。
さて次は55555回。私の予想では4月10日。
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2004年01月09日

現在2004年1月9日23時42分

 なななんと、久しぶりに開けてみたら、49966回になってました。5万回は明日のことでしょう。
ところで、昨日、女装バー「Duo」に行ったのですが、いやなんとまあ、女以上にいい「おんな」がいました。びっくりです。「セクハラ!」なんて言わないところがまたいいところです。
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2004年01月05日

何の因果か、査読、査読

 正月だというのに、何の因果か、社会安全研究財団若手研究者研究助成報告書12本の査読、査読。
そのあとは、卒業論文の査読、修士論文の査読、そして某学会機関誌掲載論文の査読と続く。
それでも今日は、査読後、カーチャンとカラオケに行く予定。久しぶりにふるーい唄を歌うことにしよう。
明日からは、大学である。
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2004年01月03日

謹賀新年

 あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今年も年賀状は出さないことにしましたので、ここにて新年のご挨拶をさせていただきます。
さて、今年の1月22日で、癌手術、まる2年となります。一昨年、昨年とどうにか生きてきました。今年も、なんだかんだ言いながらも、生きていく所存です。そして、エッチラオッチラと、この「我流雑筆」を書いていきます。ごひいきの程よろしくお願いします。そういえば、もうすぐアクセス5万回ですね。
一昨年から昨年にかけて、私にとって変わったことと言えば、@仕事の量が多くなったこと、A体重が増えたこと(55sから60s)、B酒の量が増えたこと、です。Bの酒は大いに増えて結構ですが、@とAは、これ以上増えないように、注意したいものです。
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