2003年08月09日

藤沢周平

 4月から7月にかけて、暇を見ては、文春文庫の藤沢周平の作品を読んでいた。全部で13冊になった。月に3冊といったところか。
『蝉しぐれ』『隠し剣孤影抄』など、藤沢作品は、ほとんどはずれがなく、よくできている。
今まで、新潮文庫などの藤沢作品はよく読んできたが、何故か文春文庫は読まなかった。この文庫を読んで、「海坂藩」のこともよくわかった。このことは新潮文庫にはない傾向である。
さて、8月に入って、今は阿佐田哲也の『麻雀放浪記』を読んでいる。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆