人々の生活時間の流れの中には、区切りというのがいくつかある。一日、一週間、ひと月、一年。さらに誕生日、結婚記念日、等。
現在の私にとっての最大の区切りは、癌手術を基点とした区切りだ。お陰様で1年を経過した。
次に大事な区切りは年4回ある検診結果の日だ。
5月13日に検診し、本日、その検診結果を伺ってきた。結果は、血液検査異常なし、CT検査異常なし、超音波検査異常なし、よって、癌再発の兆候無し、であった。
2002年春、夏、秋、2003年冬、そして春。5回目の検診をクリアー。これにて生存率がまたいくらか上がった。
2003年05月29日
2003年05月23日
2003年05月20日
2003年05月18日
2003年05月12日
2003年05月11日
2003年05月09日
日本犯罪社会学会の自分史(21)
まだ一つ残っていました。「日本青少年育成学会」です。数年前に出来た学会で、青少年育成国民会議の関係者が中心に旗揚げして、事務局も国民会議内にある学会です。
私は設立時からの会員ですが、さほど深くはつきあっていません。しかし、財団法人青少年問題研究会と国民会議とはかなり近い関係なので、そのへんでのお付き合いはこれからも続くと思います。
私は設立時からの会員ですが、さほど深くはつきあっていません。しかし、財団法人青少年問題研究会と国民会議とはかなり近い関係なので、そのへんでのお付き合いはこれからも続くと思います。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆
2003年05月04日
異様な体感経験
本日は実に品のない話し。
トイレに行って、大便をして、ウォシュレットで肛門を洗っているときのこと。突然おならをしたくなった。そこで、ウォシュレットをしながら、しかも的確に肛門に水を照射しながら、勢いよくおならをした。
しかし、わずかにウォシュレットの水の勢いのほうがまさっていた。そこで、ウヒーッという、快と不快とが微妙に混ざり合った、何とも言えない体験をしてしまった。
54歳になった大人がやってみることでもなかったか、と今ではいくらか反省しているのであるが、と同時に、次の時は、おならの勢いが勝ってやる、という決意もないではない。
皆さんも、こんな機会があったときには、是非ともチャレンジしてみていただきたい。
トイレに行って、大便をして、ウォシュレットで肛門を洗っているときのこと。突然おならをしたくなった。そこで、ウォシュレットをしながら、しかも的確に肛門に水を照射しながら、勢いよくおならをした。
しかし、わずかにウォシュレットの水の勢いのほうがまさっていた。そこで、ウヒーッという、快と不快とが微妙に混ざり合った、何とも言えない体験をしてしまった。
54歳になった大人がやってみることでもなかったか、と今ではいくらか反省しているのであるが、と同時に、次の時は、おならの勢いが勝ってやる、という決意もないではない。
皆さんも、こんな機会があったときには、是非ともチャレンジしてみていただきたい。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆