2003年03月09日

日本犯罪社会学会の自分史(12)

 第九期は荒木会長の下、またしても研究委員長にさせられてしまった。
委員長が2期やるというのは、マンネリの元である。そこで、研究委員をほぼ全員入れ替えした。
こうして新しい委員の新しい構想から大会プログラムを考えていただいた。特にその際、研究委員として京都大学の宝月先生に入っていただいた。と言うのも、シカゴ学派犯罪社会学の再考をシンポジウムにと考えていたからである。
2期目の3年目、直腸癌が発覚し、手術で入院することになってしまった。退院後も無理できず、結局3年目は、細井委員、服部委員そして丸委員に全てお願いせざるを得なかった。
特に丸委員には心から感謝している。2期目の研究委員会の要は丸委員であったし、彼のいたおかげで私はずいぶん手抜きが出来たし、さらに3年目のピンチを切り抜けられたのも彼がいたからこそであった。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆