2003年03月05日

日本犯罪社会学会の自分史(11)

 第八期は、横山会長(現國學院大学教授)の下で研究委員長となった。
そこで、@今年度の大会で何をするかということだけでなく、任期3年間で何をするかという、基本的認識を変更させた。A各研究委員は必ず3年間のうち1回はコーディネーターをする、とした。B大会報告要旨集を大会時に出すのではなく、大会終了後に本格的なものにして出すことにした。
この改革は、現在の研究委員会にも引き継がれている。
選りすぐりの各委員、皆さんよくやって下さった。鮎川氏、耳塚氏、岡本氏、小柳氏、生島氏、北澤氏、佐々木氏、小宮氏、等である。しかしなんと言っても、相棒の田村さんが研究理事としていたからこそであった。つくづく、素晴らしい人材を亡くしたと、悔やまれる。
その田村さんの1周期を、今月の15日に行う。彼は死んで、私は未だに生きている。申し訳ないが、彼の分も飲ませていただく。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆