2003年01月30日

日本犯罪社会学会の自分史(5)

 昨日、警察政策学会の会合のあとで、いつものようにイタリアレストランでワインを飲みながらパスタを食べ、その後2次会では、星野先生と小宮先生と私の3人で小料理屋に入った。久しぶりに星野先生におごっていただいた。
さて今回の個人史は・・・。
学会の作業終了後、よく呑みにいった。そんなとき、率先して若手の委員を引き連れて呑んだのが星野周弘先生だった。会計は先生もち。若手の連中を自腹で呑ませた。
意地汚い話だが、呑んべえにとっては、呑ませてくれる人は、もうそれだけで「立派な人」「尊敬すべき人」となる。
星野先生が他の理事と決定的に異なったのは、この点である。日本教育社会学会で若い頃自らが無料奉仕の委員をしていた先生は、金のない若手委員の無料奉仕の大変さがよくわかっていたのである。
そこで、自ら作業に参加し、そして終了後、みんなを引き連れて呑みに行く、となった次第である。
この伝統は、当時の若手委員であった横山先生、広瀬先生、米川先生、平な先生、そして私に受け継がれ、今では、大庭先生、山本先生に受け継がれている。
呑んべえの私にとっては、学会の良き伝統と思っているのだが。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆