2002年11月10日

都々逸

 なぜだか、都々逸になってしまった。この際ついでだから、今少し書いてみることにする。お付き合い願いたい。
「おなら」が出てきたので、今度は「小便」。
三亀松師匠の都々逸には、「ままにならない」というのがよく出てくる。で、こんなのがある。
「ままになるなら
とよたけかけて
寝ていて小便
してみたい」
寝ていて小便がしたくなる。しかし起きて便所に行くのは面倒。寒い冬などは特に面倒。そんなとき、「寝ていて小便できたらなあ」と誰もが思うことであろう。
そこで、竹製のとよ(樋)をつくり、座敷から廊下を抜けて、中庭に小便を垂れ流そうという発想が涌いた、という次第だ。
これ、イメージの涌かない方は、夏の風物の流しそうめんを想定していただきたい。あのそうめんのように、小便を流そうというわけだ。
さて、どうなったか。次のお楽しみ。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆