2002年11月04日

湯船のおなら

 「かわいそうだよ
湯船のおなら
前と後ろに
生き(行き)別れ」という都々逸がある。
ところが、実際には生き別れない。湯船につかりながらすると、100パーセント前から出てくる。
後ろの方から出すためには、前に60度以上かがんで、尻を後ろに突き出さなくてはならない。
しかしこれが難しい。あまりにも前に躰をかがめると全部後ろから出てしまうし、角度が足らないと全部前から出てしまう。前と後ろに出すのは実に至難の業なのである。
よって、湯船のおならは前と後ろに生き別れることはなく、それ故、かわいそうではない、ということになる。
しかし、男の場合、男のいちもつによって、右と左に生き別れることになる。よって、男の場合に限っては、「かわいそうだよ
湯船のおなら
右と左に
生き(行き)別れ」というのが正解となる。
女の場合は知らない。おそらく生き別れることはないであろう。
なお、こういったことに興味関心のある方は、さっそく試みていただきたい。ただし、出るかでないかは、その時々による。出ないのに無理に出そうと、なさらないこと。どの様なことになろうと、当方は責任持ちません。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆