2002年11月02日

日本犯罪社会学会の自分史(1)

 10月26日、27日、明治学院大学にて、日本犯罪社会学会第29回大会が行われた。この大会をもって、2期6年間続いた研究委員長の職も終了した。今年度後半からは委員長職を全うできずにいたが、まずは一安心。
次期(第11期)の会長は、大阪市立大学の森田洋司氏。私は役職のない無任所常任理事にさせていただいた。ありがたいことである。
2期6年間の間は、研究報告に対してコメントすることを控えていた。
理由は第一に、会場をかけずり回っていたので、その余裕もなかったということ。第二に、私が質問すれば、その分他の会員の質問時間が少なくなってしまうということ。そして第三に、シンポジウム、ミニシンポ、ラウンドテーブルでは、こちらがお願いし、全てをお任せしたコーディネーターや報告者に、結果としてケチを付けることになる虞があったからである。
しかし、最後の最後になって、司会者の催促で、その禁を破って、意見を述べてしまった。今となっては、果たして良かったのか、考えるところである。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆