2002年10月30日

通教夏期スクーリング社会学受講生

 夏期スクーリングが終わってから現在に至るまで、6名の受講生から、このホームページを通して、メールをいただいた。
Nさん、女性、8月11日。月刊誌『青少年問題』のご購読ありがとうございます。1月号から私の連載が始まります。ご一読いただけますれば幸いです。
Kさん、女性、8月15日と10月8日。「被害者学と修復的司法」頑張ってますか。「マイクをあごに当て、あーっと鼻声で言う」私の癖のあるしゃべり方、よく見てますねー。カラオケも実はこうなのです。
Iさん、男性、8月20日。子供会のボランティア、ご苦労様です。
Tさん、女性、8月27日。「私の住む地域では雨や雪になると、すぐ親や祖父母が学校へ車で送迎し、また子どもも『それがあたりまえ』と思っているようです。最近は特にそういう傾向が目立ってきてます。子どものためにと送迎しないのは子どもが可愛くないかのように言われたりすることがあります」とは、北国の子育ても随分変わりました。
Tさん、女性、10月4日。30代は私にとっては、若さピチピチなんですが、心揺れ動く季節ですよね。
Mさん、女性、10月25日。時間さえ合えば、いつでもデートしますよ。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2002年10月29日

検査結果

 早期胃ガン検診センターでの第2回目の審査結果が出た。
退院後の検査をまとめてみると、@3月22日、血液検査、林外科A5月9日、胃カメラ、林外科B6月4日、肝臓CT、林外科C7月19日、血液検査、肺CT、早期胃ガン検診センターD10月25日、血液検査、尿検査、超音波、早期胃ガン検診センター
血液検査の結果では、「CEA」「CA−19−9」ともに異常なし。前回高かった「GPT」は平常値に、「中性脂肪」は251から217に下がったが、未だに高い。今回、「血糖」が86から125に上がり異常域に達した。ただし、これは検査直前にスポーツドリンクを飲んだためと思われる。「赤血球域」は424と、わずかながら基準値より低い。
超音波では、肝臓・腎臓・膵臓に「のう胞」が見いだされた。また、前立腺に5o大の石灰化が見いだされた。前回も肺に機能不全域が見いだされたように、ガンではないが、いろいろと出てくるものである。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2002年10月24日

トイレ考

 女装した人が女子トイレに入り、通報され、鉄道警察に逮捕されたという新聞報道で、トランスジェンダー界は、大きな波紋を呼んでいる。様々な意見・論が飛び交っている。
でも、誰一人として、男子トイレと女子トイレとが別れていることに疑問を呈さない。
ほんの30年ほど前までは、小さな駅などはトイレは一つで男も女も共有していた。喫茶店や飲み屋などもそうだった。区別があるのは大便用と小便用の違いのみ。
江戸時代、いや多分もっと前から男と女で性域の区別はなかったはず。
それが、いつの間にか、あたかも当然のように男子トイレと女子トイレの区別ができ、それが「神聖にして犯すべからざるごとし」となった。
女の性を男の性から守るという大義名分の下での、男の性域と女の性域との区分けである。以来、覗くことが大事件のような、覗かれた女は大被害のような、そんな文化が自明としてまかり通った。
まさに性的時代の大きな流れの一つである。
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2002年10月21日

酒解禁6ヶ月

 本日で酒を解禁してから6ヶ月となった。そこで、この6ヶ月の解禁状況を見てみることにする。
4月22日から7月21日までの3ヶ月間(91日間)。1合以下0.5合以上の酒(日本酒に換算して、以下同じ)を飲んだ日が48日(53%)、0.5合未満の酒を飲んだ日が8日(9%)、全く飲まなかった日が35日(39%)であった。
7月22日から10月21日までの3ヶ月間(92日間)。1合以下0.5合以上の酒を飲んだ日が58日(63%)、0.5合未満の酒を飲んだ日が14日(15%)、全く飲まなかった日が20日(22%)であった。
やはり後半の3ヶ月のほうが多く飲んでいる。現在では、週に1合ほど飲む日が4〜5日、0.5合未満の日が1〜2日、全く飲まない日が1〜2日といったところである。
6ヶ月間の総酒量は、0.5合以上1合以下の日の飲酒の平均を0.9合とし、0.5合未満の日の飲酒の平均を0.4合(その大半は350ccの缶ビールを妻と二人で分けて飲む)とすると、104合、つまり10升4合となる。
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2002年10月19日

「『青少年問題』の50年」

 理事長をしている財団法人青少年問題研究会編集・発行の『青少年問題』が来年で第50巻目を迎える。つまり50年目に入ったということである。
それを記念して、2003年1月号から「『青少年問題』の50年」と題して、私が第1巻からの記事を紹介して、コメントするという2頁もののエッセイがスタートした。
やりだしてみるとなかなか面白い。50年前の秋田県の長期欠席中学生は10%にも及んでいたこと、そのほとんどが貧困による家業の手伝いや義務教育中途での身売り、そして肺結核であること。なんだか『二四の瞳』を想い描いてしまう。
売られていく娘達のことでは、売春よりも売られる前の貧困のほうが深刻であること、年季が明けても、娘達は貧困の実家に戻ろうとはせず、売春を続けること。
イカ釣り魚の中学生男子達の過酷な労働、にもかかわらず一人前の男として一家を支えているという自負心。今の子どもたちにはないものを持っていたということ。
50年前にも、たいした問題性はないにもかかわらず、ごくありふれたこととして、孤独な少女は桃色遊戯に走っていたということ。
「身売り」「口減らし」「転落」「桃色遊戯」「ヒロポン」「愚連隊」等、今では廃語とも言える言葉もなつかしい。こうご期待。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2002年10月18日

MさんかTさんか

  なんだかんだ言っているうちに、現在のアクセス回数は18590となった。この分だとあとひと月前後で2万回になるのではないか。11月の20日頃か。
そこで、以前行った2万回予測を公表する。応募者はわずか3名。
Mさん(女性)・・・11月14日
Tさん(女性)・・・12月25日
Yさん(男性)・・・
1月22日
今のところMさんの可能性大である。2万回が12月4日以前であるならばMさん、12月5日以降であるならばTさんとなる。残念ながらYさんになる可能性はほとんど無い。
さて、結果は?。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2002年10月15日

映画2本

 一昨日と昨日は、久しぶりに長い間しかも見ようという意志を持ってテレビを見た。
一昨日は、アジア大会サッカー決勝戦日本対イラン、映画「GODZILLA」、そしてシカゴマラソン。19時少し過ぎから24時近くまで見ていた。
昨日は、出雲大学駅伝、途中から映画「雨あがる」。これも3時間くらい見ていた。
「GODZILLA」は「ゴジラ」というよりは巨大なは虫類の化け物といった感じ。ただし、ゴジラとは別物としてみれば、よくできた映画だった。
「雨あがる」もなかなかのでき。内容、構成、アングル・色彩、そのどれをとっても黒沢組そのものであった。ストーリーはどぎつさもなく淡々と展開されていて良かったが、物足りなさは残った。しかし、最近のやたらめまぐるしく派手なだけのアメリカ映画よりはよほど良い。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2002年10月14日

体育の日

 今日は体育の日。10月10日、東京オリンピック開催日を、後に「体育の日」として祭日にしたのであるが、3〜4年前からか、月曜日になった。
月曜日は振替休日があったり、祭日の月曜日移行があったりで、休みの日が実に多くなった。このほうが、サラリーマンにとっては、また旅行関係業者にとっては都合がよいのであろう。
しかし、大学の教員にとってはやや複雑な心境である。月曜日に授業をもっていくと、それだけ多く休めるのだが、本当に休みたいときに休めなくなる。講義の内容も縮小せざるを得なくなる。痛し痒しである。
ま、とりあえず今日は休日。財団法人青少年問題研究会に行くのはお休みさせていただく。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2002年10月10日

残念

 早速、私の128人いる愛人の内の一人から、学長選の情報が届いた。
残念ながら、わずかな差で敗れてしまったとのこと。まさか1票差ではないと思うが、私の努力不足も敗因の一つであろう。
まずは報告まで。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2002年10月08日

学長選は?

 10月6日、中央大学の学長選が行われた(はず)。私は、ある先生の推薦人になっているにもかかわらず、社会病理学会の庶務理事であるために、6日は大会で仙台に行かざるを得なかった。
それで、未だにどうなったのか、結果を知らない。誰も教えてくれない。「矢島の野郎、推薦人になっておきながら、選挙をさぼりやがって」と、無視されてしまったのかもしれない。 いや、それ以上に、我々が支持した先生が落ちたのではないだろうか。それで皆落胆して、連絡がないのだと思われる。
とにかく、未だにどうなったのか知らない。私は、自分でも情報に疎い人間と、つくづく思う。未だに、犯罪社会学会の次期理事のメンバーをよく知らない。恐らく次期理事メンバーであるなら、誰でも知っているであろうことを。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆

2002年10月07日

「病理」

 ずいぶんとご無沙汰してしまった。毎日のようにこの「我流雑感」を開けて見ている方は、「まだ書いてない」「いったい何をしているのだ」と、かなりご不満だったことと、お察しする。
さて、4日、5日、6日と、日本社会病理学会大会出席のため、仙台に行ってきた。これでもこの学会の庶務理事をしているのだ。
仙台の土産は、昨年までなら牛たんであったが、今年は長茄子にした。
ま、そんなことはどうでもよい。この学会、今年で第18回大会を迎えたのであるが、あまり評判がよくない。「病理」という言葉が気に障るということだ。
ボランティア活動等の活動家からの評判も、社会学の研究者からの評判もよくない。以前ならば、「社会問題」はマルクス主義からのアプローチ、「社会病理」はアメリカ社会学からのアプローチと、そういう言い訳もできたのだが、今はそうはいかない。
よって若手の研究者がほとんど入会しない。日本社会学会や関東社会学会には若手研究者がうようよしているというのに、当学会では、18年間に入会した若手は20人ほどではないだろうか。これは実に「病理」である。
お恥ずかしいことであるが、私の下で研究している大学院生も、当学会には入ろうとしない。学会に入っているなんて、他の若手研究者仲間に知られたならば、軽蔑されつき合いを断たれると危惧しているのではないかと、勘ぐってしまうほどに、入らない。
恩師が理事をしているというのに無視である。これも「病理」か。さらに、「恩師」なんて言葉を使っていることも「病理」か。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆