2002年07月13日

スポーツについて(13)野球

 野球はほとんど見ない。夏の高校野球の神奈川の試合を見るくらいである。プロ野球はスポーツニュースで見るだけ。それでちょうどよい。
見る野球に限定するが、私にとって野球は実にいらいらするスポーツである。ちんたらちんたらしていて、実にまどろっこしい。「早く投げろ」「早く打て」と、いらいらしてくる。
ピッチャーの交代がちんたらしている。しかも交代が多すぎる。サッカーの交代は3人だけ。野球もピッチャーの交代は3人だけにすべきだ。
3ストライク・4ボールというのも気にくわない。真剣勝負・一発勝負であるならば、1ストライク・2ボールで結構。ファールも2回したら1ストライクとすべし。
こうしたら、試合の流れは実にスムーズに行く。もちろん、守備につく選手は駆け足。交代するピッチャーも駆け足。交代後ちんたらピッチング練習などせず、すぐに試合再開。サインを出すのも迅速に。バッターはすぐにバッターボックスに入り構えること。
そしてもし、ちんたらしているようならば、遅延行為として、ちんたら行為が守備側ならば打者1塁へ、攻撃側ならアウトのペナルティを課す。
盗塁は認めない。ソフトボールと同じルールにする。あんなものがあるから、ちんたらするのだ。
こうすれば、野球も見て楽しくなる。ところが、このちんたらが、実はテレビのスポンサーにはたまらない魅力なんだそうである。なぜならば、たっぷりとコマーシャルを入れられるからだ。民放がサッカーを放映しないで野球を放映する最大の理由は、ここにあるように思える。
また、見ている側でも、ちんたらと見ていたい人には、ちょうどよいのかもしれない。私のような短気はとうていダメだが。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆