2002年03月24日

復帰の記(1)

 昨日、第4回GID研究会出席のために、岡山まで行って来た。
特別講演を頼まれ、一度は断ろうと思ったのだが、術後2ヶ月、社会復帰の第1号にしてみようと思い、そのまま、断らずにいた。
ただ、退院が思っていた以上に遅れ、退院後1ヶ月弱だったので、やや心配だったし、女房は私以上に心配した。
はじめは岡山まで一緒に行くと言っていたが、結局、新横浜まで送ってもらうことにした。
新幹線のぞみのグリーン車で、日帰り。「のぞみ」に乗ったのも、新幹線でグリーン車を利用したのも初めてのこと。幸い、会場は岡山駅のすぐ近くだったので、講演をしてすぐ帰るという、まさにとんぼ返りであった。
講演の内容はともかくとして、何の問題も起こらず、無事終了した。1時間の講演の間も立ち続けていたし、大して疲れも感じなかった。
社会復帰第1号大成功と思ったのだが、風呂に入ったら、かなりひどい立ちくらみになった。その後風呂場で数度、立ちくらみを味わった。さらに、体重を量ったところ、0.5s減って、54.5s。
意識では完全復帰と思っていたが、躰はそうはいかなかったようだ。「まずは成功、ただし黄信号」といったところである。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆