2002年03月02日

闘病記(3)

 2001年12月のはじめから病院に行き、問診、血液検査、レントゲン、注腸検査、CT検査、そして内視鏡検査と受け、最終結果が出たのは、2002年1月9日。結果は、進行性直腸ガン。(もっとも、年末にはほぼ予測がついていた。)
セカンド・オピニオンを得るために、知人の紹介で千駄ヶ谷の林外科病院に出かけた。そこでは実にテキパキとしており、結局、警友病院ではなく、そこで手術をすることにした。
こうして、1月16日に入院、諸検査の後、22日に手術、となった。
ところで、注腸検査というのは、尻の穴からバリウムと空気を入れてのレントゲン撮影であるが、これがまた異様な苦しみ。屁と共にバリウムを辺り一面吹き飛ばしたい衝動に駆られつつ、我慢しながら、検査員の指示通りに、あっち向いたり、こっち向いたりする苦痛、一度味わっておくべきである。
内視鏡検査は、胃カメラと同様に、尻の穴から内視鏡の細い管を入れていく検査だ。これはマゾ的な心境になれる。こちらのほうも一度はお勧めする。また、自ら自分の大腸が見られるので、その点でもお勧めである。
posted by 矢島正見 at 00:00| 我流雑筆